病院へのアクセスが無くても、動物病院クオリティを諦めない
往診・訪問診療・訪問看護・ピックアップ
当院では、ステージ21さんの「カフェラテ2」を使用しています。ダイハツアトレーベースで、室内が広々としています
車内では、診察台を挟んで対座で座って診察を行います。やろうと思えば外猫の不妊手術ぐらいならこの中でもできるぐらい広いです。
*写真は ステージ21さんのホームページより
*写真は ステージ21さんのホームページより
冷房完備!エンジンをつけていなくても冷房が可能です。
*写真は ステージ21さんのホームページより
*写真は ステージ21さんのホームページより
ポータブルの超音波検査や、血圧計、パルスオキシメーター(酸素濃度、脈拍数の測定)も完備。診察室と同等の機能を持っています。
往診車? いえ、移動診療車(モバイルクリニック)です。
- 当院の移動診療車(モバイルクリニック)構想は、従来の往診とは異なる点があります。
- それが、「車両内に診察室を作った」ことです。
- この移動診療車の中では、「当院(本院)の診察室で行っている診察と同等」の診療が提供できます。
- 従来型の往診は、飼い主さんのご自宅に伺って、自宅環境で可能なかぎりの診察をします。もちろん、これは大切なことだし、動物のストレスをゼロにするという意味で理想的ではありますが、反面、獣医師としては、普段と違う環境での診察に戸惑う場面があります(目線の高さ、室内の明るさ/明度の違い、使える診療設備や使用感など)。
- 当院では、いつも当院に通っていただいているものの、様々な理由で通院/来院が難しくなった場合を想定し、「いつもと同じ診察室を近くに作ること」をコンセプトに移動診療車(モバイルクリニック)を導入しました。移動診療車内は、診察室と同じように、真ん中に診察台があり、飼い主さんと獣医師が対座して、動物病院でのいつもの診察と同じ診療環境を提供します。
- また、この移動診療車は、災害時医療において、その価値が発揮されます。
- 車両そのものの小ささは細い道でもOKで、ターボ+4WDも付いているのでそれなりの悪路でも対応可能です。
- エンジン停止中も使えるクーラー、サブバッテリーシステム、走行充電、外部充電を備え、ポータブル電源も備えているため、有事の際に動物病院自体が損傷しても、動物の治療を継続することができます。
こんなサービスが提供できます。
- 往診:従来型の自宅に伺う往診も可能です。ベース車が軽バンなので、だいたいどこでも行けます。自宅内での治療も可能ですが、動かせる患者さんなら移動診療車内で診察することができます。ちなみに、往診は、「急な体調の変化に対応」し、獣医師が自宅まで出向く診療スタイルです。
- 訪問診療:往診が「臨時で訪問して診察」するものだとすると、訪問診療は「定期的に訪問して診察」するものです。通常獣医師1名と受付/愛玩動物看護師1名で伺います。自宅での処置も可能ですが、移動診療車内で診察をすることもできます。例)緩和ケア、ターミナルケア、皮下点滴注射、超音波検査、血液検査等
- 訪問看護:愛玩動物看護師1名と受付/運転スタッフ1名で伺います。訪問看護では愛玩動物看護師が主体となり、様々なケアを提供します。例)食事・排泄ケア、床ずれ管理、リハビリテーション等。基本的には医療行為は含みません
- ピックアップ:受付スタッフ1名と愛玩動物看護師1名で伺い、患者さんのみあるいは患者さんとオーナー様を移動診療車で、当院まで送迎するサービスです。事前予約制となります。
診療料金と注意点
- 上記は、当院にカルテが存在し、半年以内に診察を受けていることが条件となります。
- 上記は、動物病院内での診療の補完的サービスとなります。あくまでも動物病院での診療がメインとなるため、特に伺える時間には制限がかかります。フルタイムでの往診を希望の方は、往診専門の動物病院様をご検討ください。
- 移動診療車内での診療は、猫〜10kg程度までの小型犬が対象となります。大型犬は、、、やろうと思えばできると思いますが、多分狭いので、外に机をだして診療することになると思います。。
- 往診 5,000円/回
- 訪問診療 5,000円/回 *週2回以上は金額が下がります。
- 訪問看護 4,000円/回 *週2回以上は金額下がります
- ピックアップサービス 往復 3,000円/回