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LASER Therapy

半導体レーザーを用いた新しい「がん」治療

当院は光線療法、温熱療法、マイルドハイパーサーミア、光線温熱(化学)療法(PHCT)の実施可能病院です

半導体レーザーから得られる熱エネルギーを利用して,がんを死滅/制御させるという方法です。がんの3大治療法である外科治療,抗がん剤治療,放射線治療の次にくる治療法の1つとして,近年注目されています。レーザーサーミアと呼ばれる治療も行うことができます。当院はレーザー治療について治療頭数が多く、様々な症状に用いています。
 特に高齢な犬猫で、全身麻酔を避けたい場合に、無麻酔あるいは局所麻酔でも処置が可能な場合もありますので、まずはご相談下さい。


 *富士エスエルアイBERG、 飛鳥メディカルDVL15での使用例を紹介します
 

レーザーサーミア


当院では従来法(外科,抗がん剤,放射線治療)が不可能ながん,特に手術が難しい口の中や手の先などにできたがんなどに対して,レーザーサーミアと呼ばれる治療を行うこともできます。
 
 

色素を使ったレーザー治療


当院では腫瘍に対して、色素を使ったレーザー治療を行うことができます。
 この場合,治療目的は殆どの場合,対症治療か緩和治療になりますが,腫瘍サイズの縮小や疼痛の軽減などが得られます。
 
*症例写真では、富士エスエルアイBERG、 飛鳥メディカルDVL15を使用しています。


出血がなく,痛みの少ない手術を実現

優れた止血・切開能力を持ち,術後の痛みも少ない


半導体レーザーは一般的な動物病院で用いられている電気メスと比べてより止血・切開能力が優れています。それにより素早く,出血はほとんどない手術が可能になります。また,レーザーを使用して切開した箇所の痛みは,メスや電気メスで切開したものに比べて痛みが少ないことが報告されています。
 
 

縫合糸を使わないで血管を離断(シーリング切開)

近年,手術の際に使われた縫合糸が原因となっておこる肉芽腫が報告されるようになりました(縫合糸反応性肉芽腫)。そのため手術ではいかに体の中に残す縫合糸の量を減らすかが大切になってきます。半導体レーザーでは直径3-4mmの血管を縫合糸なしで離断(シーリング切開)することが可能で,手術時に用いる縫合糸の量は非常に少なくて済むようになりました。
 

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歯周病治療

 
歯石除去時にはレーザーを歯周ポケットで照射することにより,歯周病菌の殺菌と処置後の歯肉の引き締め効果が得られます。
 
 


診察室での幅広い診療を可能に

無麻酔でのしこり蒸散



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高齢の動物では,皮膚の各所にしこりやイボができることは少なくありません。しかし,高齢での麻酔は高いため,経過を観察することも少なくありませんでした。
 半導体レーザーは麻酔をかけることなく診察室でしこり(イボ)を蒸散させて治すことも可能です。この方法では,数分から十数分で終了し,そのままおうちに帰ることができます。



創傷治癒促進(傷の治りを早くする)



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半導体レーザーの光から得られる熱エネルギーは,広範囲に皮膚が欠損してしまった動物の皮膚の再生を促し,また殺菌効果も得られます。これは特に交通事故などで広範囲に皮膚が剥けてしまったような場合やガンの治療後の皮膚などに有効です。



痛みの緩和



 古くからレーザーの使用用途として定着している方法で,レーザー光を数分〜十数分当てることで,関節炎による痛みや,手術後の痛みを緩和することができます。




LOU

診療時間のご案内


 

  

午前:9時〜12時 午後:16時〜19時 受付時間はそれぞれ診察終了10分前まで

祝日は午前診療のみ(午後は休診)

火曜日は前日までに予約いただいた方の診療を行います

臨時休診のご案内

学会やセミナー参加のため、臨時休診することがあります。
祝日は午後休診です。

【7月】
・7/7(土) 継続診療のみの予約診療となります。
・7/29(日) 1日休診となります。
・金曜日は院長不在のことがあります

 

シーサイドアニマルクリニック

〒253-0053
茅ケ崎市東海岸北5-15-23
☎ 0467-98-4392
メール seasideanimalclinic@me.com
(返信には数日かかることがあります)



低侵襲レーザー治療のご案内

主に診察室での無麻酔レーザー治療のご案内です